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労働安全衛生法第59条の3(特別教育)

労働安全衛生法第59条の3(特別教育)


  1. 特別教育


    危険・有害な業務で、厚生労働省令で定めるものに労働者をつかせる場合に、行わなければならないとされる教育です。



  2. 特別教育をしなければならない業種とは?


    全部で33項目ありますが、代表的なものは以下のものです。

    • 研削砥石の取替え又は取替え時の試運転の業務
    • 動力により駆動されるプレス機械の金型、シャーの刃部、安全装置、安全囲いの取付け、取外し、調整の業務
    • アーク溶接
    • 1トン未満のフォークリフトの運転(道路上を自走させる運転を除く)
    • 5トン未満のクレーンの運転業務
    • 1トン未満の移動式クレーンの運転(道路上を自走させる運転を除く)
    • 5トン未満のデリックの運転業務
    • 建設用リフトの運転業務
    • 1トン未満のクレーン、移動式クレーン、又はデリックの玉掛けの業務
    • ゴンドラ操作の業務
    • 高圧室内作業の業務
    • 核燃料物質等を取り扱う業務
    • 廃棄物焼却施設における業務



  3. 特別教育の細目


    昭47.9.30 労告92号
    「特別教育については、教育項目・教育時間について、業務の種類に応じて定められている」



  4. 特別教育を省略できるケースとは?


    特別教育の科目の全部・一部について十分な知識・技能を有する労働者については、当該科目について省略できます。



  5. 特別教育の記録の保存


    特別教育の記録・保存については、以下の事項の定めがあります。
    • 特別教育の受講者・科目の記録を作成
    • この記録を3年間保存しなければならない

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